炭水化物食品

炭水化物食品の摂取量を減らす低炭水化物ダイエットは効果絶大、実行する人がたくさんいます。ここではそんなダイエット方法に関連した、糖質を含む食品の話、おすすめのダイエットのやり方など、正しく健康的なダイエットのお手伝いをしていきます。糖質は太るだけでなく、とても大事な働きをしています、ムチャな摂取量制限はやめましょう。

ダイエット前に知っておきたい、炭水化物食品の事

炭水化物食品を控えることがダイエットに大変効果的であるのは、すでに常識となりつつあります。説明するまでもありませんが、ご飯、パン、パスタ、 ラーメン、ソバ、うどん、イモ類、豆類、糖類などの食品の摂取量を控える低炭水化物ダイエットは効果が大きいので、実際に行っている人も多いことでしょう。そういった方へ向けて、炭水化物食品の色々な情報を紹介していきたいと思います。参考にして健康的なダイエットを実現してください。

炭水化物食品は糖質、しかし太るだけでなく大切な働きをしています

炭水化物食品の代表であるパン簡単に言えば、炭水化物とは糖質です。そしてこの糖質は、人間が生きていくうえでとても大切なエネルギー源となり、1gで大体4キロカロリーのエネルギー量と言われています。
糖質である炭水化物食品を摂取すると、それは消化というプロセスを通って、ブドウ糖やガラクトースなどに変化・分解されて、小腸から肝臓へと吸収されていき、吸収された糖分の多くはグリコーゲンの状態で肝臓に貯えられ、その一部はブドウ糖となって血液中を流れます。
お腹が空いている時やや運動をしている時などは、血管を流れるブドウ糖のみでは、消費カロリーをまかなうだけのエネルギーにはならないので、ここで蓄えられたグリーコーゲンが分解されて、血糖値を一定に保つことにより、人間は続けて活動ができます。炭水化物食品(糖質)は、太る原因・ダイエットの敵として捉えられることも多いですが、糖質は血糖値を一定に保つという、人が生きていく為にとても大事な働きをしています。
また、炭水化物は脳の働きにとても深くかかわっています、何故なら、脳・中枢神経系・血球などは、そのエネルギー源をブドウ糖以外から求めることができないのです。一説によると、脳はわずか一分間に100mgのブドウ糖を必要としているといわれています。

低炭水化物ダイエットは効果あり、極端に摂取量を減らすのは危険

炭水化物食品といえばパスタ炭水化物を含む食品を食べるということは、前項のような働きがあるわけですから、あまりにも極端に摂取量を減らし、極端な炭水化物不足をおこすと、体にも色々な悪影響がでてきますので、全く炭水化物をとらないといった危険なダイエットはやめましょう。
例えば前項で、脳はブドウ糖をエネルギー源として必要としていると書きましたが、もしこれが不足していまうと、貯えてあったグリコーゲンが分解されてブドウ糖を作り出しますが、この働きは10時間でグリコーゲンのた貯えを使い切ってしまいます。では、その後はそうなるのかといいますと、筋肉が分解(異化)されて、そこからブドウ糖が作られるのです。ですから、低炭水化物ダイエットにこだわりすぎると、筋肉も落ちて基礎代謝量が減り、リバウンドしやすい体になる危険かあります。
低炭水化物ダイエットはやせますが、そのぶんタンパク質を多めに取って、筋トレのおこなっていくことをオススメします。

低炭水化物ダイエットを成功させるために

日本で炭水化物食品というと、やはり「ご飯」が思い浮かびますね。低炭水化物ダイエットが広まってくると、「低炭水化物の食品を食べるということは、主食であるごはんの摂取量をお抑えれば大丈夫」などと、安易に考えてしまう方がいますが、それだけではちょっとまずいのです。炭水化物食品の摂取量を控えるのと同時に、脂質やタンパク質は積極的にとるような食生活にして、さらに、脂質の分解に必要な栄養素を多くとることが大事です。つまり、おかずの種類を増やして、できるだけたくさんの種類を食べるようにするとか、サプリメントで栄養を補うといったような対応をしていく必要があります。
それと、あまりにも炭水化物食品の摂取量を控えると、脳の働きがにぶる関係で、情緒不安定になることがあります。周りの方に迷惑がかかったり、仕事に影響がでる可能性もありますから注意が必要です。

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