オリーブの育て方

その樹形は観葉植物として、またその実や葉は食用として使えるオリーブは、ガーデニングや家庭菜園で人気の植物です。ここではそんなオリーブの水やり・肥料・追肥、増やし方、挿し木、剪定などの育て方の情報を中心に、花言葉といった細く情報までをわかりやすく解説しています。

家庭菜園・ガーデニングむきのオリーブ。育て方を覚えて収穫も楽しむ。

オリーブの実の収穫ガーデニング・家庭菜園でも選択されることが多いオリーブは、地中海地方原産でモクセイ科の常緑小高木ですが、日本でも小豆島を中心として、広く各地で栽培されています。オリーブの葉は深い緑色、そしてその裏面は銀色と、異国情緒溢れる樹木であり、実を食用にできるほか、香りも豊か、また、観葉植物としても人気の植物です。食用でもあり、樹形も良いことから、オリーブは家庭菜園・ガーデニングにはぴったりではないでしょうか?
オリーブは大鉢に植えて玄関先のアプローチに飾ると映えますし、オリーブオイルのほか、実の塩漬けやピクルスを料理に使用できますから、鑑賞だけでなく、収穫の楽しみもある植物です。

オリーブの育て方、まずは場所の選定

オリーブの育て方のまず最初は、当然ながらどこでそだてるかという場所選びからです。オリーブは日当たりがよい場所をこのみますので、1年を通してよく火の当たる場所を選びましょう。日照時間が長い場所に置くほど、良い収穫が期待できますので、妥協せずに選びましょう。
また、オリーブはある程度の耐寒性は盛っているのですが、霜や凍結にはあまり耐性がありませんので、冬になると氷点下を大きく下回ることが多い北海道や東北では、オリーブを植えで育てるのは難しいので、鉢植えにして、霜のおりないような場所で育てる必要があります。

オリーブの育て方、「用土」について。地植えと鉢植えの場合。

鉢植えのオリーブオリーブの育て方、場所を選んだら次は用土の準備をします。オリーブは水はけの良い場所を好みます。また、酸性は好まず、アルカリ性の土でよく育ちますので、地植えの場合は、オリーブを植え付ける10日前になったら、石灰を多めに土に混ぜ込んで、アルカリ性となるように準備をしておきます。
鉢植えで栽培する場合は、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土に石灰を混ぜ込み、アルカリ性の用土を準備します。有機石灰を使用すると待たずにすぐ植え付けができますのでおすすめです。

オリーブの植え付け、植え替え、地植えと鉢植えの場合。

オリーブを地植えで栽培するなら、植え替える必要はありません。鉢植えで栽培する場合は、鉢植えの中が根でいっぱいになってきたら、12月頃に植え替えをして下さい。生長の早いオリーブなら年に1回、遅い場合でも2年に1回程度は植え替えします。なお、植え付けの時期は3月か12月あたりとなります。

オリーブの育て方、「水やり・肥料・追肥」について

オリーブは乾燥を好みますから、地植えであれば真夏に日照りが続くとき以外に、水をやる必要はありません。鉢植えで栽培しているなら、鉢植えの表面が乾いたら水やりをします。とはいえ、真夏に油断して完全に乾かしてしまうと今度は成長が止まりますので、水のやらなさ過ぎにも注意しましょう。
また、肥料については、オリーブの植え付けを行う時に、あらかじめ油かすを土に混ぜておくと良いでしょう。追肥についてはは3月と9月、各1回ずつ油かすを株元に与えて下さい。

オリーブの増やし方、挿し木について

オリーブは挿し木で増やすことができます。挿し木を行う時期は5~7月頃、できるだけ元気な枝先を選び下葉をとります。次に枝を斜めに切り水上げ後、発根促進剤を適量つけ、用意した土や川砂などに穴を開けてから挿し木をします。その後は半日陰で新芽がで揃うまで管理すると良いでしょう。

オリーブの育て方では剪定も大事

オリーブは葉が対性で、枝が左右に二本出る性質があります。その為、日頃から1本にするように剪定しておいたほうが良いでしょう。剪定で残した枝は太く元気に育ちます。ちなみに、日頃から剪定するのが面倒と言う方も多いようです。しかし、樹形を保つ為、元気に育てる為には、剪定はオリーブを育てる上で大事な要素です。

病気や害虫について

オリーブにはこれといった代表的な病気はありません。害虫については、ハマキムシが付くことが多いようです。

オリーブの花言葉

オリーブは6月頃に花を咲かせます。その花言葉は「平和」「知恵」です。

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