パキラの育て方

生命力が高くて栽培が簡単な観葉植物が「パキラ」です。ここではガーデニングの植物として選択されることの多いパキラの育て方として、栽培場所選びからはじまり、水やり、肥料・追肥、切り戻し、水やり、さらにはハダニなどの害虫・病気の話まで、パキラ栽培に役立つ情報を提供しています。

パキラは育て方が簡単な、観葉植物の定番です

パキラのミニサイズ観葉植物として大変人気の高いパキラは、元々熱帯アメリカ生まれの植物で、妙にがっしりとしたその幹と、まるで手を広げたかのような葉っぱとの組み合わせが面白いうえに、室内の鉢植えとして栽培することも可能な為、元々は食用であったのが、次第に観葉植物としての人気が集まるようになり、現在では観葉植物といえばパキラといった、インテリアグリーンの定番のひとつとして、家庭やオフィスに置かれています。
パキラが人気なのは、その生命力の強さからくる育て方の簡単さにもあります。何しろ、根や葉が全くといってない丸太の状態で輸入しても、ある程度の正しいパキラの育て方にしたがえば、普通のパキラと同じように育ちます。初めての観葉植物の栽培なら、この「パキラ」をおすすめします。

パキラの育て方は栽培場所選びから

パキラは日当たりを好みますが、直射日光にあてると歯の形が悪くなってしまうので、直接日の当たらない明るい日陰で育てるのがベストです。また、熱帯の植物で冬の寒さにはあまり強くないので、最低気温が15度を下回るようになったら、屋内で育てるようにして下さい。
屋内でも、冬の最低気温が8度以下にならない部屋に置いて下さい。8度という基準はありますが、できるだけ明るく、できるだけ暖房の効いた暖かい部屋が良いでしょう。

パキラへの水やり

パキラは乾燥ぎみに育てるのが基本です。年間を通して、表面が白く乾いてから水を与えますが、生育期はよく水を吸う為、この時期だけは乾燥させすぎないように気を配ってください。
秋に入り、9月下旬から気温が下がるにしたがって、水やりの回数はさらに減らしていき、真冬の水やりについては、表面が白く乾いてからさらに4、5日経過した後、水を与えるぐらいにするのが越冬のコツとなります。

パキラの育て方、「肥料・追肥」について

パキラの育て方では、それほど肥料はあたえる必要がありません。パキラへの肥料は5月頃、観葉植物用として売られている固形肥料を、パキラが植えられている鉢の大きさに合わせて、その土の上に置くだけで問題ありません、これで十分に育ちます。もしも大きく育てたいなら、さらに2、3ヶ月ごとに同じように追肥を行ってください。

パキラは増やし方は挿し木で

パキラの増やし方は挿し木で簡単に行えます。時期は5月~8月の頭くらいです。やり方としては、10cmぐらいの挿し穂に、先端の葉を一枚残し、ピートモス3、パーライト7などに挿し木を行えばOKです。あとは根が出て無事に成長を始めるまでの間、風の直接当たらない日陰で育てて、二ヶ月ぐらい経過したら鉢上げを行います。

パキラの育て方、「植え替え」について

パキラは成長が早い植物ですので、すぐに鉢の中で根づまりをおこします。このままでは葉が落ちますので、 鉢の底から根が伸びでているのを確認したら植え替え時期だと思ってください。鉢から抜いた株は、そのまわりの土の3分の1ほど落とし、さらに黒ずみ痛んでいる根は切り落とし、今までの鉢よりも一回り以上大きな鉢に植え替えをしましょう。

切り戻し、剪定について

コンパクトに育てたいので、パキラの樹形を大きくしたくない場合は剪定をおこないます。切り戻し作業は、落ち葉跡の節を2~3ヶ所残すようにしたら、今後のの樹形をイメージし、カッターなどで出来るだけ綺麗に切り戻しを行います。前項の植え替えと同じ時期頃におこなうと良いでしょう。

病気や害虫について

パキラはこれといったかかりやすい病気はありません。このあたりも育て方が簡単だと言われる理由のひとつです。ただ、害虫については「ハダニ」が発生しやすいようです。
ハダニは夏の乾燥期に発生しやすい害虫ですが、湿気に弱い害虫ですので、葉の表裏に霧吹きなどのスプレーを噴射してやれば、予防することができます。簡単ですので、夏になったら必ず行った方が良いでしょう。

パキラの花言葉

その見た目からはあまり連想させませんが、パキラにもちゃんと花言葉が存在します。パキラのい花言葉は「快活」「運を導く」「勝利」など、前向きなものが多いです。パキラは受験生への贈り物にピッタリ?

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